外国人を採用する場合に気にかけてもらいたい点

こんにちは、LEAD GROWTHの石木です。

 

今日はこれから外国人材の採用をお考えの会社様、既に外国人材の採用をされている会社様に向けて、最近の私の経験から気が付いた点に絞って書いてみます。

 

まず、採用活動段階においては、面談をしっかり行って頂くことが重要です。

直接応募されてくる場合は必ずお会いすることになると思いますが、紹介会社等を通す場合は注意が必要です。

紹介会社と信頼関係があった場合でも、直接応募者とお会いする又はZOOM等で面談をしてから採用を決定した方が良いと思います。

人柄ももちろんですが、会社様が希望される日本語能力検定をお持ちでも、直接会話をすると想定していたほど日本語が話せないといった事はよくある事です。

逆に日本語能力検定は規定に達していませんが、直接話をしてみたら会話がすごくできるので採用に至ったケースもあります。

そのため、必ず一度面談を行って頂きたいと思います。

 

 

次に、どの国の方を採用すれば良いですかとよく聞かれます。

これに関しては、一概にこの国の方が良いということはありません。

前述しましたが、面談で採用担当者様、実際に働く現場の方、代表者様と話をして合うと感じた方が採用時点ではベストな方だと思います。

 

ただ、一点アドバイスさせて頂くとすれば、10名採用する場合は一国の方で固めてしまうのではなく、数名ずつ3か国ほどの出身者で採用するのが良いと思います。

 

一国の方で10名が集まると、良い時期は結束が固いのですが、慣れがでてきてしまい、学校の延長になってきてしまう可能性があります。また、10名いると10名が母国語で会話をするようになります。

同じ職場の日本人からみると、日本人が分らない言葉で何を話しているんだろう、先程注意したことが気に入らないのかな、とあらぬ憶測を生んでしまうことにもなりかねません。

そのため、複数の国の出身の方を採用し、切磋琢磨できる環境を整えていくのが良いと思います。

 

本日は、最近の支援状況から感じた点をまとめてみました。

より良い就労環境を作る一助になればと思います。

 

本日はここまでとします。

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