経営者は未来に目を向ける

LEAD GROWTHの島田です。

先日青森県で協業セミナーを行い、講師をさせていただきました。

そのセミナー後の懇親会で、ある経営者様とお話をさせていただいた上で、気づきのあるとても面白い話をしてくださったのでこちらのコラムに記載をしたいと思います。



その経営者様はこんな話をしておられました。

「人間は歳を取ると昔の栄光話や景気が良かった時の話など、過去の話ばかりをしたがる。

過去の話ばかりするのは、これから何をしたいのか夢や目標が無く新たな挑戦や努力することを放棄しているためである。

しかし、若い人は「昔は良かった」などと上司に言われたところでどうすることもできないし何も感じない。そして過去や後ろを向いた話をしている会社にいたいとは思わないものである。

彼らは未来に向けて人生を生きている。そのため経営者は未来を語り惹きつけなければいけない。」

いかがでしょうか。

私はこの言葉を聞いた時にハッとしたことがあります。

それは、経営者は常に未来を向いて、どんな会社にしたいのか、どんな世の中にしたいのか、何を成し遂げたいのかを発信しなければならないということです。

歳を重ねた経営者でも夢ややりたい事を持ち発信している経営者の元には若い人は集まるし、反対に「昔は良かった」などとそうでない経営者の元には若い人は集まりません。

経営者自身も夢を持ち未来を語るために、頭の中も若くい続ける必要がありますね。

採用活動において若い人が集まらないと悩んでいらっしゃる経営者は目標や成し遂げたいことを発信していますでしょうか。

なんとなく人手不足だから採用している、というだけではやる気のある若い人は採用ができません。

「うちのエリアは田舎だから」「このエリアに優秀な人はいないから」・・・と嘆く前に目標を持って将来のことについて発信するようにしていきましょう。

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