皆様、こんにちは。
LEAD GROWTHのファンです。
2025年5月、私は長年働いていた日本からベトナムへ帰国しました。
数年ぶりに地元へ戻ってみると、社会も産業も大きく変化しており、そのスピードに驚かされました。
本コラムでは、実際に現地で生活する中で感じた「今のベトナム」をご紹介します。
日本企業様にとって、人材採用や事業展開のヒントとなれば幸いです。
1. 急成長する自動車市場
街中を走る車の数が一気に増え、以前とは比べものにならないほど活気があります。
販売店・整備工場・サービスセンターも全国的に増えており、
自動車整備士・板金塗装・サービスアドバイザーなどの専門職の需要は急上昇しています。
自動車産業の拡大は、今後も続くと予測されています。
2. 製造業・工業分野の発展
帰国して最初に驚いたのは、工業団地の数と大きさでした。
電子部品、機械加工、食品加工、繊維など、多くの分野で工場の新設・拡大が進んでいます。
特に日本企業の進出は依然として多く、“即戦力となる技術者” “勤勉な若い労働力” を求める声が年々強まっています。
3. 若者の価値観と働き方の変化
ベトナムの若者は、数年前と比べて働き方への考え方が大きく変わりました。
- 収入だけではなく、働きやすい環境を重視
- スキルアップへの意識が高い
- 自分に合わない職場には無理に長く残らない
- IT、語学、技術の習得に積極的
このような背景から、企業は「成長できる環境づくり」や「明確なキャリアパス」を提示することがより重要になっています。
4. 日本語学校・技術学校の増加
ベトナム国内では、日本語学校・技術訓練校が多数新設され、
日本企業で働くことを目指す若者が確実に増えています。
以前よりも教育内容が充実し、日本語能力・専門技能のレベルが全体的に向上しているのが特徴です。
◆ 現地情報は日本企業にとって大きな価値
人材市場の動き、若者の価値観、産業の成長スピード…。
これらの“今のベトナム”を正しく理解することは、採用計画や事業戦略を立てる上で非常に重要です。
当社では、現地に精通したスタッフが最新情報をもとに企業様の採用活動をサポートいたします。
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